ユーロ豪ドル(EUR/AUD)の約定とFX投資における私のポジションの建て方の考え方

株式では今日、中国株のチャイナ・ドンシャン(中国動向)を新規購入しているのですが、私名義のSBIFXトレード口座ではFXの約定があります。その通貨ペアはユーロ豪ドルなのですが、1.511033、1.511126、1.511233で50通貨ずつの売り増しと1.511439で10通貨の売り増しです。

これで、私名義のSBIFXトレード口座でのユーロ豪ドル(売)のポジションは810通貨となりました。810通貨と中途半端なポジションとなっていますが、これは平均取得単価を1.5台に乗せたかったからです。800通貨になった時点での平均取得単価は1.499994だったので、何か気持ち悪いなと・・・(笑)

最後の10通貨の売り増しで、平均取得単価は1.500136と無事に1.5台に到達です。まあ、なんともつまらないこだわりなのですが、1.49台と1.5台では気持ちが違ってくるんですよね。

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ただ、ユーロ豪ドルは1992年の2.038618、1998年の2.043816、2008年の2.073500と2.0以上の為替レートを何度もつけていますから、1.5台に乗せたくらいで喜んでいる場合ではありません。

本当は豪ドルは、豪ドルスイスフラン(買)をさらに増やしたいのですが、私名義で2,500通貨(@0.762537)、妻名義で800通貨(@0.765891)と、それなりのポジションの大きさになっているので、取得単価を不利にするような買い増しはしたくないのです。

今後のユーロ豪ドルの投資方針としては、現在の取得単価の1.5あたりと過去の為替レートの高値2.0あたりを基準にして、3分割した売り増しを考えています。

具体的には、1.5から10%となる1.65まで上昇した場合は、そこで売り増しの第一弾を実行。そして、その1.65の10%となる1.815まで上昇した場合は売り増しの第二弾を実行。さらに、その1.815の10%となる1.9965まで上昇した場合は売り増しの第三段を実行ということになります。

建てるポジションの大きさとしては、売り増し第一弾より第二弾、売り増し第二弾より第三段と上値で大きくすることが基本でしょう。

まあ、FXにかかわらず、目論見どおりにいかないのが投資だとは思います。私の場合は、新規の追加資金は投入できないので、売り増しするにしても資金の捻出が出来るとは限りません。

さらに、2.0を大きく超えて上昇することもないとは言えません。過去の為替レートは、あくまでも過去の為替レートに過ぎないのですから。

ただ、最低限の戦略を建てておくきとは必要でしょう。もし、スワップ派のFX投資家が過去の為替レートすら調べてみることもなく、現在のスワップポイントだけでポジションを建てたとすると、為替レートに一喜一憂してしまうでしょうから。

当たり前のことですが、基本的にはいくらスワップポイントが高くとも為替レートの変動があれば、そのすべてを一気に吹き飛ばされることも十分に考えられます。

ユーロ豪ドルではありませんが、その高スワップポイントに期待しているトルコリラ円の投資家の中にも1円にも満たない為替レートの変動で上げたの下げたのと一喜一憂されている方もあるようです。ただ、31円が30円に1円下げたところで3%ちょっとの下落に過ぎないのです。

もし、その程度の変動で一喜一憂しているならば、多分過去の為替レート、ボラティリティを調べてみたことがないのだと推測されます。

調べるにしても期間が投資期間とマッチングしていない。長期投資を考えるなら過去10年の推移を調べてみるのは当たり前で、それでもまったく不十分かもしれません。20年、30年くらいの推移は調べておくことは必要ではないでしょうか?

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