想定通り、適正水準乖離率+5%に達する

米3指標が揃って終値ベースで最高値を更新。

SQを控えた日経平均も8連騰となり、TOPIXとともに2015年のザラ場最高値を更新しました。

アベノミクス最高値。

指標的には物足りない部分もありますが、衆院選を前にした株高政策は順調に進んでいるようで、日経平均は、ほぼ想定通りに21,000円を超えてくることになりそうです。

株価上昇を追い風に、衆院選の事前予想では「自公圧勝」の声が聞かれはじめました。

前回の寺子屋では「未だ達成感がない」と書きましたが、ドル円が112円台前半を維持する中でも、日経平均株価は過熱する指標を増やしながら連騰しており、ようやく達成感が味わえる環境も整ってきました。



日経平均株価終値

20,954.72円(+73.45円/+0.35%)

出来高
15.36億株

売買代金
2.585兆円

ドル円
112.28円(0.11円高)

NT倍率
12.33倍

ドル建て日経平均株価
186.64ドル

値上がり:値下がり
1130804

騰落レシオ
137.54

空売り比率
37.3%


RSI(9日
98.87

RSI(14日
80.85

VR(14日
70.05


サイコロジカル
75.0


売買代金は2.5兆円を超えていますが、出来高は15億株と低迷。腰の入った買い上がりではなく、SQ、衆院選を前にした思惑による上げの意味合いが強いと言えそうです。

ソフトバンクが大幅高を演じており、日経平均寄与率51.8%

Image6

本日はマイナス寄与となったにファストリが大引け後に好決算を発表、株価がどう反応は分かりませんが、明日の注目銘柄になりそうです。

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日経平均
+0.35%

TOPIX

+0.20%

東証2部指数

+1.25%

マザーズ

+0.90%

ジャスダック
+0.68%

新興市場を除き、各インデックスは
、10%を割っており、「売り場」付近にあることを示唆する数値となっています。

日経平均、TOPIXともに売買指数が5%を切ってくるようであれば、買いポジションは閉じ、CPを高めるのが賢明と言えそうです。

Image2


本日大引け時点の日経平均株価適正水準を見ておきます
◆◆◆◆◆
日経平均下落注意水準:21,534円
日経平均株価適正水準上限:21,078円
12日日経平均株価:20,954.72円↑(乖離率+5.13%)
日経平均株価適正水準中央:19,932円
日経平均下適正水準下限:19,251円

◆◆◆◆◆
※日経平均株価適正水準については文末をご参照下さい

昨日書いたばかりですが、日経平均株価適正水準乖離率は、本日+5%を超えてきました。

9月上旬、衆院解散報道がなされる前には、+1%台にまで下落していましたが、総選挙に向けてじわじわと乖離幅を拡大しています。

Image4

買い方にとっては、理由はどうであれ株価が上がればそれで良いということになりますが、
本日は、投資ツールで前場のリアルタイム指標を確認し、後場寄り付き後に臨時メールを配信しました。


今後の可能性については、当面の話・方針は本日会員の皆様に臨時配信したメールの通りですので、御参考いただければと思います。


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■日経平均株価適正水準および上限値・下限値について■
当ブログの提示する「日経平均株価適正水準」は、実態と乖離した論理的な値ではなく、実践に即した適正値を算出するため、過去の膨大なデータをもとに株価の 骨格とも言える「企業業績」と「金融政策」の面から導き出された値に、直近3年間の市場特性による誤差調整を加えて算出しています。
直近3年間の全データで、日経平均株価が当ブログの提示する適正水準から乖離する平均乖離率は、10月11日大引け時点で0.32%(約67円以内)に収まります。日経平均株価は、定性的には適正水準中央値に向けて回帰していくこととなります。日経平均株価適正水準の上限値・下限値とも、同様に過去のデータベースを基に導き出され、直近3年間の市場特性による誤差調整を行っています。計算結果として得られる上限値、下限値に対する過去の日経平均株価の分布割合を確認してみたところ、概ね全データベースの70%の割合で日経平均株価が移動する範囲、との結果が得られていま分かりやすく言えば、日経平均株価は、通常の上下動の範囲においては、適正水準の上限値と下限値の間を移動すると思ってください
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