ポイントカードとマイナンバーカードの関係は? ポイントはどう使う?

こんにちは。丸善、文教堂、ジュンク堂など、全国にある書店と通販と電子書籍のhonto。こちらで5月31までの太っ腹なキャンペーンがあります。

そういえば、ポイントって、先週もマイナンバーカードの話もあったっけ。

ということで、その辺の話です。

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なんと1当は500万円分相当のhontoポイント。

こちらは更に最大5名で山分けでもいいそうです。

2当はhonto電子書籍で使える5000ポイント。

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ポイント利用とマイナンバーカード

さて、そういえば、各種ポイントカードのポイントをマイナンバーカードにひも付けて、自治体サービスと連携させたり、ポイントを一括してもっと使いやすくする・・・なんて新聞記事が先週ありました。

あれっ、でもポイントって、会社によって1ポイント=1円とは限らないんじゃ…

それに、会社側が急に「ポイント還元率、来月から変更します。」とか、最悪、「ポイント使用できるのは今年で終了です。来年以降は無効になります。」なんて小さなお店だけでなく、一般のお店でも日常茶飯事です。自分の周りで起きたことはないでしょうか?

 

楽天とか、家電量販店やマイルのポイントとか、大きな金額を扱っているところで今のところ大きな問題が起きていないだけでは?

 

マイナンバーカードの元になったもの

マイナンバーカードはそもそも以前の住基カードの延長線上です。

住基カード、私も作ろうという気持ちにもならなかった(というか、そもそも存在を忘れてた)ですが、どの位広まっていたのでしょうか?(資料は総務庁HPより)

 



 

平成27年12月末までのデータですが、なんと5.6%……

とりあえず、現在住基カードを持っている人は使えるみたいですね。

 



 

 

マイナンバーカードの今後

以前にもマイナンバーカードの将来像みたいな使い方は報道されてましたが、あまり知られていなかったのでしょうか。。。

ちゃんとスケジュールもあったのです。(くわしくはこちらから)

 



 

今後、各種ポイントカードと連携させるには「マイキープラットフォーム(案)」が見られます。

 



 



 



 



 



(資料は総務庁HPより 直接ダウンロードはこちら

平成28年度の確定申告からは、個人も申告書を提出する際にはマイナンバー書類の添付が必要になっていました。(電子申告では別途で大丈夫でした)

ポイントカードのポイントは、「マイナンバーカードと連携しなければならない」、ではなく、「連携もできるようになる」と思われますので、今のところ騒がない方がいいかと個人的には思います。

500万じゃなくても、たくさんポイント持っている人がそのポイント使って買い物して、課税関係どうすればいいの?

この答えは現状では「誰もわからない」です。グレーゾーン。。。

使ったポイント、いつどこでもらったのか、どう使ったのか、複雑になってくると「不明」ですから。

会計の世界でこの曖昧さ、は結構ある気がします。でも、このグレーゾーンがなかったら、それこそ税理士の先生必要なくなってしまうのでは。。。(AIが全てできることになってしまうかも?)

それにポイント制度の変更によって、貯めてあったポイントに以前よりも損が生じたとしても、裁判で消費者側が勝利するのは難しいでしょう。(過去に訴訟があったらしいですが、ちょっと見つけられませんでした)

今後、ポイント使用分に対して本気で国が課税しようという気にならないように皆おとなしくそっ~~っと使ってい〇✖△◆。。。。✖◎署に行こう!とは思わない方がいいでしょう。

 

ポイントはすぐ使う?ためて使う?

結論から言うと、ためずにすぐ使う方をおすすめします。(マイル貯めてる場合は除きます)

 

理 由

  • 会社(店)側でいつ制度変更するかわからないから
  • 貯めずにすぐ使う方が結局トクだから
 

実際に計算してみるとこうなります。

A. 10万円のパソコンを10パーセントポイント付与で買ったとき

→ 100,000円支払い、ポイント10,000もらう

B. 10万円のパソコンを10パーセント引きで買ったとき

→ 90,000円支払う。ポイントなし

次に、インクカートリッジを買いに行ったら、5,000円でした。使った金額は?

A. 0円。総額10万円(5,000ポイント残りあり)

B。 5,000円。総額95,000円支払い。

そのお店でどの程度買い物するかにもよりますが、ポイント分は実際に使用しなければ結局お得とは言えません。

この場合、ポイントはもらったものの、使いきらないなら(使う予定がなければ)ポイント付与より割引きの方がお得となります。

家電量販店は、そういえばポイント付与率より割引き率が低かったっけ。。。再度来店して同じ店で買ってもらおうという考えでしょう。使う予定があるなら、ポイントを選ぶ方がいいことになりますね。